iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

SHURE SE210-Kのレビュー

頂き物です。
通販では11,800円~17,000円前後、量販店では19,800円前後で販売中。 主な特徴
・色は「ホワイト×グレー(SE210)」と「ブラック(SE210-K)」の2種類。
・コードはY字型約45cmでストレートプラグ。91cm延長ケーブルが付属。癖は少し付きやすいが使いにくさは感じない。23cm延長ケーブルは付属しない。
・コードのタッチノイズはカナル型イヤホンとしては普通程度。耳にケーブルを回すとタッチノイズは無くなる。
・イヤーチップは「ソフトフォームイヤパッド(いわゆる弾丸チップ)」、「ソフトフレックスイヤパッド」、「トリプルフランジイヤパッド(いわゆる3段キノコ型)」の3種類。
・ソフトフォームイヤパッドとソフトフレックスイヤパッドはS,M,Lサイズ、トリプルフランジイヤパッドは1種類のみ付属。
・音漏れは無い。バス・電車・図書館でも大丈夫だと思う。
・遮音性は非常に高い。外で使う場合には注意。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割で十分。
・キャリングポーチが付属。やや大きめだが頑丈。「SE420」のモノと大きさは同じだがデザインが少し違う。
・デザインは普通。「SE420」に比べると小さい分デザインは良い。
・音場は遠く、やや広め。全ての音域が頭より上から聞こえる。

音質、音域のバランス
・音質は19,800円だと微妙だが、15,000円以下なら中々の性能。
・音域のバランスはフラット。
・高音域は量は鮮やかで綺麗。痛さの無い音。伸びはそこそこ程度。
・中音域は近くから聞こえる。全体的にやや薄く感じる。男性ボーカルや打ち込みはそこそこ良い。
・低音域は割と量が出る。ソフトフォームイヤパッドなら、音場が少し篭る印象だが低音が出る。ソフトフレックスならスッキリとした印象で低音は少し減る。
・音域は全般的に出るが、ヤマは中音域付近で、高・低音はある程度のところから消えていく印象。
・サ行の痛さは全くと言って良いほど感じない。
・全般的に「あっさり」「音が少し薄い?」という印象。


音質☆☆☆☆(☆☆☆☆★に近い)

音域のバランス(ソフトフレックス、ソフトフォーム)
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆(ソフトフレックスイヤパッドの場合、☆☆☆☆★)

オススメ度☆☆☆☆☆(19,800円なら☆☆☆☆)
・音量が取りやすく、音漏れはほぼゼロ。遮音性も非常に高い。タッチノイズも少なめ。
・相変わらずの45cmというケーブル。60cmくらいあれば胸ポケット・内ポケットに使えるのに。
・「SE420」の下位機種と言うのは納得できる。「SE310」はどんな音なのか。
・バランスは良いが、少し音が薄い気がする。1ドライバとはいえ、もうちょっと音に厚みがあれば。

スペック
・ドライバー:バランスド・アーマチュア型×1
・感度:114dB SPL/mW(1kHz)
・再生周波数帯域:25Hz~18.5kHz
・公称インピーダンス:26Ω(1kHz)
・入力コネクター:3.5mmステレオ・ミニプラグ、金メッキ
・ケーブル長:約45cm
・質量:約13g(ケーブル、コネクター含む)
・色:SE210/ホワイト×グレー、SE210-K/ブラック
・付属品:ソフト・フォーム・イヤパッド(S, M, L)、ソフト・フレックス・イヤパッド(S, M, L)、トリプルフランジ・イヤパッド、クリーニングツール、91cm延長ケーブル、キャリングポーチ
SE210
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☆印の評価についてはこちらで説明します。