iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

GRADO GR8のレビュー

フジヤエービックにて25,800円で購入。 主な特徴
・色は「暗めの青」のみ。
・ドライバーはムービングアーマチュアというドライバだが、BA型のことでしょう。
・コードはY字型1.3mでストレートプラグ。分岐前は癖が付きやすいが、分岐後は癖が付きづらい。
・装着は普通に耳からコードを垂らす方法と、耳にケーブルを回す方法があるが、ケーブルを見る限り後者を前提にしているように感じる。
・コードのタッチノイズはカナル型イヤホンとしては、ややかなり多め。耳にコードを回して装着するとタッチノイズは相当少なくなる。
・イヤーチップはS、M、L3種類が付属。普通のシリコンタイプ。装着感は良い。
・音漏れは国産のカナル型イヤホンよりも少なめ。音抜けの穴は無く、本体内で響いてもれることも無い。図書館では音量に注意したい。
・遮音性は国産カナル型イヤホン並。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割で十分。
・ケース、ポーチは付属しない。
・デザインは小さくてよい。
・音場は頭の位置で横一線に並んでいるように聞こえる。

音質、音域のバランス
・音質自体は良いのだが、価格から考えると微妙。
・音域のバランスは中~低音域が少し強い。
・高音域は非常にあっさりとした印象。
・中音域は全体的に前に出てくる印象。乾いた印象で、こちらもあっさり気味。
・低音域は量自体はそれなりだが、やや薄い印象。外で使うと聞こえづらそう。
・男性、女性ボーカルどちらも良い。
・サ行の痛さはあまり感じないが、男性ボーカルの方が痛さを感じる。
・全体的に非常にあっさり。いわゆる情報量は少ないように感じる。綺麗ではある。
・巷で言われるとおり、機器を選びそう。iPod直指しは微妙。
・抵抗を通すと、何処からともなく高音域が出てきて、更にあっさりな印象に。


音質☆☆☆☆(☆☆☆☆★と迷いました)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・全般的に(特に音質は)微妙。2万円以下になれば・・・。
・本体が小さいので外で装着していても目立たない。
・音量は取りやすい。音漏れは比較的少なめで、遮音性もそこそこ。
・タッチノイズには注意。ケーブルを耳にまわしてみましょう。
・ポータブル機器には合わない?

スペック
・型式:カナル型
・ドライバー:ムービングアーマチュア
・周波数特性:20~20,000 Hz
・インピーダンス:120Ω
・最大入力:20 mW
・感度:118 dB / 1 mW
・接続コード長:1.3 m
・総質量(コード・プラグ含む):9g
・入力端子:ミニプラグ (金メッキ仕様)
・付属品:イヤーパッド(S/M/L)
GR8
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。