iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

SHURE SE420-Kのレビュー

ソフマップ秋葉原店にて29,800円で購入。 主な特徴
・色は「シルバー」と「ブラック」。「SE420」がホワイト、「SE420-K」がブラック。
・コードはY字型約45cmでストレートプラグ。クセは付きづらく良い。91cm延長ケーブルが付属。23cm延長ケーブルは付属しない。
・コードのタッチノイズはカナル型イヤホンとしては普通程度。耳にケーブルを回すとタッチノイズは無くなる。
・イヤーチップは「ソフトフォームイヤパッド(いわゆる弾丸)」、「ソフトフレックスイヤパッド」、「トリプルフランジイヤパッド(いわゆる3段キノコ型)」の3種類。
・ソフトフォームイヤパッドとソフトフレックスイヤパッドはS,M,Lサイズ、トリプルフランジイヤパッドは1種類のみ付属。
・音漏れは無い。バス・電車・図書館でも大丈夫だと思う。
・遮音性は非常に高い。外で使う場合には注意。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割で十分。
・キャリングポーチが付属。やや大きめだが頑丈。セミハードケースと言った方が適切かも。
・デザインは普通。
・音場は遠く、やや広め。全ての音域が頭より上から聞こえる。

音質、音域のバランス
・音質は良い。
・音域のバランスは中音域が強め。いわゆるカマボコ。
・高音域は量はやや少なめ。柔らかい印象で鋭さは感じない。あっさりとした印象。
・中音域が一番の特長。とにかく目立つ。イヤホンによっては同じ中音域でも「合う・合わない」があるがこれはそれが無さそう。
・低音域(高音域もそうだが)は家では「☆☆☆☆★」、外では「☆☆☆☆」という印象。某メーカーほどではないがタイトな印象。
・ボーカルは全般的に得意。得て不得手は無い。
・サ行の痛さは全くと言って良いほど感じない。
・全体的に「スッキリ」「ボーカルが得意」「JPOPが得意」という印象。


音質☆☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★(外では☆☆☆☆)

オススメ度☆☆☆☆☆
・個人的には好みの機種です。
・ボーカルが聞きたい人、JPOPを良く聞く人などに向いてそう。
・音量が取りやすく、音漏れはほぼゼロ。遮音性も非常に高い。タッチノイズも少なめ。
・45cmというケーブルの長さは、どうにかならないのか。帯に短かし襷に長し。せめて60cmくらいあれば胸ポケット・内ポケットに使えるのに。
・「2基のドライバーを搭載。高域と低域を独立して駆動する2-Way構成を採用」とのことだが、中音域が得意です。
・後継機種の「SE425」はどうなるでしょうか。
・(参考に)「SE530(E500)」は少し音漏れする。ドライバが3つあり、耳に装着できるようにガワが薄く造られている(「SE420」と同じ厚さのガワを使うと装着できない)そうです。


スペック
・ドライバー:バランスド・アーマチュア型×2
・感度:109dB SPL/mW(1kHz)
・再生周波数帯域:20Hz~19kHz
・公称インピーダンス:22Ω(1kHz)
・入力コネクター:3.5mmステレオ・ミニプラグ、金メッキ
・ケーブル長:約45cm
・質量:約13.5g(ケーブル、コネクター含む)
・色:SE420/シルバー×ブラック、SE420-K/ブラック
・付属品:ソフト・フォーム・イヤパッド(S, M, L)、ソフト・フレックス・イヤパッド(S, M, L)、トリプルフランジ・イヤパッド、クリーニングツール、91cm延長ケーブル、キャリングポーチ、レベルコントローラー、標準プラグアダプター、航空機内用プラグアダプター
SE420
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