SONY MDR-EXQ1のレビュー

Category: イヤホンレビュー  02/07 /2010 (Sun)

フジヤエービックにて15,800円で購入。中古品です。
定価は21,000円。
主な特徴
・色は「ブラック」のみ。
・コードはu字型35cm(私が計測)でストレートプラグ。クセは少し付きやすいが、柔らかく使いやすい。1mの延長コードが付属。
・コードのタッチノイズは少なめ。
・イヤーチップはS、M、L3種類が付属。イヤーチップ自体は問題ないが、やや重さを感じる。
・音漏れは国産のカナル型イヤホン並か少し多め。本体正面側(イヤーチップを外したところ)に音抜けの穴が8つある。バス・電車では大丈夫そう。
・遮音性は国産カナル型イヤホンよりも低く感じる。
・音量はやや取りづらい。iPodなら最大音量の7割で十分。
・本皮キャリングケースが付属。もうちょっとだけ大きいと嬉しい。
・デザインは個人的には普通。
・音場感はやや広め。全体的にやや位置が持ち上がっているような印象。
・やや重い。

・SONYの「QUALIA(クオリア)」というAV機器の高級ブランド商品のひとつ。
・元々は「Q017-MD1」というポータブルMDプレイヤーの付属イヤホン。このMDプレイヤーの定価は189,000円であった。
・あとからイヤホンのみで単体発売された。
・初期が韓国製、次期が中国製、最後が日本製の製品で、いずれも日本で最終調整されているらしい。
・私が持っているのは韓国製なので、初期型ということになる。
・生産終了。どうしても欲しい人は中古品やオークションで購入するしかない。


音質、音域のバランス
・音質は良い。
・音域のバランスは、ややドンシャリ。
・高音域はやや刺激的な音。量は問題ない。
・中音域は他の音域に比べると少し遠めで、量が少なめに感じる。やや派手で力強い印象。
・低音域は迫力のある音。低い音もしっかり出ているように感じる。
・男性、女性ボーカルどちらも良い。
・サ行の痛さは、やや痛い。女性ボーカルよりも男性ボーカルの方が痛さが強い気がする。
・全体的に「力強く」「やや派手」「エッジがやや鋭い」という印象。


音質☆☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆★
・典型的なドンシャリイヤホン。
・音量は取りづらい、音漏れはややあり、遮音性はそこそこ。
・家でゆっくり使うより、外で使う方が向いている気がする。
・良い機種だと思います。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット:口径9mm(CCAWボイスコイル採用)ネオジウムマグネット 440kJ/m3
・出力音圧レベル:101dB/mW
・再生周波数帯域:5~24,000Hz
・最大入力:100mW(IEC)
・インピーダンス:16Ω(1kHzにて)
・質量:約11g
・ケーブル:35cm(私が計測、u字型コード、ストレートプラグ)
・付属品:延長コード1.0m(L字型プラグ)、本皮キャリングケース、イヤーピース(S・M・L)
MDR-EXQ1
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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