iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

ortofon e-Q7のレビュー

ヨドバシカメラ秋葉原店にて26,800円でレッドを購入。 主な特徴
・色は「シルバー」「ブラック」「レッド」の3種類。
・コードはY字型1.2mでストレートプラグ。コード分岐前までは布ケーブル。
・装着方法は、耳からケーブルを回す方法と、耳にケーブルを回して装着する方法がある。
・コードのタッチノイズはカナル型イヤホンとしては、やや多め。耳にケーブルを回すと、タッチノイズはほとんど感じない。
・イヤーチップはシリコン製でS、M、L3種類とComplyの計4種類が付属。一般的なダイナミック型と同じイヤーチップも流用できる。ということは、ビクターのマシュマロも使える。
・音漏れはシリコンイヤーチップなら少しある。コンプライを使うと、ほぼゼロ。本体内で響く音は非常に少ない。
・遮音性はシリコンイヤーチップなら国産カナル型イヤホン並。コンプライなら非常に高い。
・音量は非常に取りやすい。iPodなら最大音量の5.5割で十分。
・高級本皮ケースが付属。「iPod classic」も入ります。
・デザインは良い。レッドがお気に入り。
・音場感は少し広め。


音質、音域のバランス(シリコンイヤーチップ)
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスはカマボコ系統。
・高音域は量は問題なし。ややシャリつく印象。
・中音域は一番量が多い。全体的にも言えるが、やや軽い印象。
・低音域の質は良いが、量は少なめ。家で聞く分には問題ない量。
・女性ボーカル向けのイヤホン。男性ボーカルは、やや軽い印象。
・サ行の痛さは、やや痛さを感じる。
・全体的にややシャリ付き、軽い印象。

音質☆☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆★


音質、音域のバランス(コンプライ)
・音域のバランスは中~低音域より。
・高音域は痛さは無くなったが、細く、量が減る。
・中音域は、よりクッキリとした印象。軽い印象も無くなる。
・低音域は量が増え、重くどっしりとした印象。
・男性ボーカル向けのイヤホン。女性ボーカルは声が高い程不向き。
・サ行の痛さは、ほとんど感じない。
・全体的にどっしりとした重い印象の音。
・好みによるが、私はコンプライの方が好み。
・付属のコンプライはロングタイプ。普通のタイプだと、また印象が違うかも。

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆★
・イヤーチップのよってガラッと音が変わります。
・音量が取りやすく、音漏れは比較的少なめで、遮音性も問題なし。DAPも収納できるケースも良い。
・タッチノイズは注意。気になる人は、耳にケーブルを回してみましょう。
・メーカーサイトは、早くこれを掲載するように。
・付属品に交換用のフィルターがあるのは嬉しい。

スペック
・ドライバー:BA型(大型らしい)
・ハウジング:高級アルミ材からの削り出し
・再生周波数帯域:10Hz~20kHz(-4dB)
・感度:117dB(1kHz時)
・最大入力:20mW
・インピーダンス:31Ω
・コード長:1.2m(Y字型コード、ストレートプラグ、コード分岐前まで布ケーブル)
・ケーブル:高級銀メッキ4N無酸素銅を採用。
e-Q7
メーカーサイトはこちら(イヤホンは掲載されていない)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。