iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

audio-technica ATH-CKS70のレビュー

amazon通販で5,360円で購入。 主な特徴
・色は「ブラック」のみ。
・コードはY字型1.2mでL字型プラグ。クセは少し付きやすい程度。それよりも絡まり防止のスライダーが付いていないのが不満。
・コードのタッチノイズはカナル型イヤホンとしては、やや多め。
・イヤーチップはXS、S、M、Lの4種類が付属。いわゆるファインフィットである。
・音抜けの穴が1箇所あるが、音漏れはやや少なめ。図書館など使う場合は音量に注意したい。
・遮音性は国産カナル型イヤホンより、かなり高い。声は比較的通す。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・ポーチが付属。
・デザインは非常に特徴的。グッドデザイン賞2009を獲得しているとの事。
・音場感は全ての音域が近くで聞こえる印象。広がりは感じられない。


音質、音域のバランス(スタンダードポジション)
・音質は良い。最安値の5,000円前後ならCPが良い。家電量販店価格6,980円でもCPは少し良い。
・音域のバランスは低音域が強い。
・高音域は痛さの無い音だが、少し伸びと量が欠ける。低音域に邪魔されている感もあるが。
・中音域は高音域に比べ、少しだけ奥から聞こえる気もする。力強さを感じる。
・低音域がこの機種最大の特長。強すぎる気もするが、元々「低音が強い」が売りなのでよしとする。非常に強い重低音が特長
・男性、女性ボーカルどちらも良いが、声が高い女性ボーカルは合わないかも。
・サ行の痛さは少しだけ感じる。
・全体的に機種である売りである低音域、特に重点音の強さは特長的。また全般的に力強い。逆に綺麗な音は苦手。

・メーカーサイトにも書いてあるが、本体へのイヤーチップの装着位置によって「スタンダードポジション」と「ディープポジション」がある。
・「スタンダードポジション」はイヤーチップを本体奥まで差し込む通常の装着。「ディープポジション」はイヤーチップを浅めに装着。


音域のバランス(ディープポジション)
・単に低音域の量が増えるだけかと思いきや、そうでもなさそう。
・低音域は確かに増える。
・それ以上に全体的に音が派手になり音圧が増す印象。
・打ち込み系が得意になる気がする。
・ノリが良くなる気がする。
・音場が少し広がる気がする。
・とりあえず持っている人は試してみてください。

音質☆☆☆★

音域のバランス(スタンダードポジション)
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

音域のバランス(ディープポジション)
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆★
・メーカー側から「こういう音です」と言っている機種は珍しい。
・「スタンダードポジション」と「ディープポジション」があるので使い分けて見ましょう。
・低音域、特に重低音が強い機種が好きな人向け。
・音場は広がらず、耳の近くで聞こえる印象。
・グッドデザイン賞2009を受賞。
・音漏れは少なく、遮音性も高め。
・このレビュー書いた時点では4,700円程度が最安値。

スペック
・型式:ダイナミック型
・ドライバー:12.5mm
・出力音圧レベル:106dB/mW
・再生周波数帯域:5~24,000Hz
・最大入力:100mW
・インピーダンス:16Ω
・質量:約8g(コード除く)
・コード:1.2m(Y字型コード、L字型プラグ)
・付属品:キャリングポーチ、イヤピース(XS,S,M,L)
ATH-CKS70
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。