iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

audio-technica ATH-CK9のレビュー

ビックカメラ有楽町店にて17,800円で購入。 主な特徴
・色は「ブラック」「ホワイト」の2色。
・コードはストレートプラグでY字型コード。長さは1.2mでやや太目のコード。
・タッチノイズはかなり小さめ。ほとんど気にならない。
・イヤーチップはS、M、Lが付属。同社の低価格帯とは違うものが使用されている。密閉感は強くなった。
・本体に1箇所穴が開いており、音漏れがある。また、本体内で響いており、音漏れしている
・この穴は耳を保護するためのもの。耳から外す際に空気が通る穴があるため、耳に負担がかからない。
・遮音性はかなり高め。低価格帯の国産カナル型よりも遙かに上。
・収納ケースは硬い素材が使われている。
・ポータブル機でも十分に音量が取れる。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・本体の素材がプラスチックのため、金属的な響きはない。見た目も安っぽく見える。
・音場感は少し広い。オーテクにしては広い。
・デザインは普通。小さいのでほとんど気にならないとは思うが。

音質・音域のバランス
・音質はかなり良い。
・音域のバランスは高音域より。
・高音域の量が非常に多い。伸び(残響音)もある。非常に鮮やか。
・中音域も高音域の量には劣るが、埋もれてはいない。
・低音域はやや少なめ。ロックなどの迫力を求める音楽には不向き。オーディオテクニカらしい音。
・音の出ている量は高音域>中音域>低音域。
・エージングすると低音域の量が少し増えた気がする。
・低音域が足りない人は小さいイヤーチップで耳の奥に装着すると低音域が増える。
・「サ行」の痛さはやや感じる。もう少し抑えてほしい。
・男性、女性ボーカルどちらも問題なし。女性ボーカルの方が向いている。
・分解能はなかなか良い。


音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆(装着の仕方次第で☆☆☆★)

オススメ度☆☆☆☆
・音漏れがやや多い分評価が落ちる。
・低音域を求める人には不向き。高音域を求める人に向いている。
・音質そのものは良いので音質重視の人にはよいかも。
・店舗によっては13,000円前後で店頭販売されていることもある。
・価格も含め総合的に見れば新製品の「ATH-CK10」よりもこっちの方が良いかも。

スペック
型式:バランスド・アーマチュア型 
出力音圧レベル:104dB/mW
インピーダンス:30Ω
最大入力:3mW
質量(コード除く):約5g 
コード長:1.2m(Y字型、ストレートプラグ)
付属品:キャリングポーチ、イヤーピース(S,M,L)
ATH-CK9

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