iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

Apple In-Ear Headphones with Remote and Micのレビュー

アップルストア銀座店にて9,400円で購入。 主な特徴
・デュアルBA型イヤホンとしては最安値。
・最近は売り切れと言うことは無く、むしろ売れ残っているくらい。
・色は「ホワイト」のみ。
・コードはメーカーサイトでは「オーディオジャックから分岐部分までの長さ1065 mm、分岐部分からイヤーピースまでの長さ330 mm」となっている。
・コードは、私の実測値ではY字型約1.1mでストレートプラグ。クセは少し付きやすい程度。タッチノイズは少し気になる。プラグは金メッキされていない4極タイプ。
・4極プラグはiPod classic(160GB)で使う分に不便は無い。
・iPod classic(160GB)では右耳側のリモコンは反応しない。先般発売された新しいiPodシリーズのみ対応。
・イヤーチップはS、M、Lの3サイズが付属。個人的にMサイズは少し小さく、遮音性を上げるためLサイズを使用。またLサイズなら低音域も増える。装着感は微妙だが付属品を使用している。
・音漏れは、かなり少ない部類に入る。音量次第では図書館でも使用可能。
・遮音性はLサイズなら、やや高い。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・三角形のケースが付属。スッキリ収まる点は良いが、収納しづらくコードに負担がかかるような気がする。
・デザインは良いと思う。
・音場は左右には比較的広がり、上下には広がらないが、位置はハッキリしているように感じる。前後の奥行きには広がらない。
・地味にフィルターが交換出来る点は良い。

音質、音域のバランス
・1万円以下という価格から見れば音質自体は、かなり良い部類に入る。
・音域のバランスはフラット傾向。少し低音域が少ないか。
・高音域は量自体はやや多め。どこまでも伸びるような音ではなく、少し薄い感じも受ける。
・中音域は量、質共に良い。
・低音域が家で聞く分には問題ないが、外で使うとかき消されてしまうかも。
・男性・女性ボーカルどちらも問題ない。
・サ行の痛さの痛さは、殆ど感じない。
・全体的に音は癖らしい癖も無く非常に地味(細かく言えばあるが)。ノリが良いわけでもなく、硬さや柔らかさも感じられない。
・デュアルBA型イヤホンには感じない音である。
・低音域用と高音域用の2つの高性能ドライバを搭載している割には中音域が充実している気がする。

音質☆☆☆☆

音域のバランス

高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆☆★
・量販店などで1万円以下で購入できる機種としてはレベルが高い。
・音漏れは少なく、遮音性もまぁまぁ。ポータブル用になら問題ない。
・全体的に非常に地味な音。

スペック
・周波数:5Hz~21kHz
・インピーダンス:23Ω
・感度:109dB
・ドライバ:カスタム2wayバランスアーマチュア(低音域ドライバと高音域ドライバ)
・ケーブル:オーディオジャックから分岐部分までの長さ1065mm、分岐部分からイヤーピースまでの長さ330mm(私の実測値:Y字型約1.1m、金メッキされていない4極ストレートプラグ)
・重量:10.2g
・同梱物:携帯用ケース、シリコン製イヤーチップ(S、M、Lの3セット)、交換用メッシュキャップ2個
・互換性:リモートコントローラとマイクは、iPod nano(第4世代)、iPod classic(120GB)、iPod touch(第2世代)のみ対応。
Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。