iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

KENWOOD KH-C311のレビュー

ビックカメラ有楽町店にて2,980円でレッドを購入。 主な特徴(耳にコードを回して装着している場合)
・色は「ホワイト」「ブラック」「レッド」の3種類。
・コードはY字型0.8mでストレートプラグ。クセが付きやすく、少し扱いづらい。
・コードのタッチノイズはカナル型イヤホンとしては、やや多め。耳に回して装着すると軽減される。
・イヤーチップはS、M、Lの3種類が付属。少し柔らかめだが使いにくさは感じない。
・音漏れは音抜けの穴が2つあるが、かなり少ない。音量を控えめにすれば図書館でも使えそう。
・遮音性は国産カナル型イヤホンより、やや高い。
・音量は非常に取りやすい。iPodなら最大音量の6割で十分。ただしホワイトノイズは拾いやすい。
・デザインは良いと思う。個人的にはレッドはが好み。
・音場感は頭の上部で全音域が響く。左右の広がりは少ないが、高音域だけは左右に広がる。
・携帯電話用平型プラグアダプタとボリュームコントローラー付き延長コード(約0.5m)が付属。ポーチも付属して欲しかった。

音質、音域のバランス
・音質は価格並か少し良い。
・音域のバランスは高音域が強めでややドンシャリ。
・高音域は広がりの良い音が出る。量は多めだが質も中々良い。
・中音域は、やや荒さはあるが、非常に音圧のある音を鳴らす。この音圧が無ければ典型的なドンシャリイヤホン。いわゆる打ち込み系との相性は良い。
・低音域は割と低めの音も出ている。30Hzは聞こえるが、20Hzは雑音のみで低音は鳴っていない。篭った音ではない。
・どちらかと言えば女性ボーカル向けのイヤホン。男性ボーカルは力強いが何らかの癖がある。
・サ行の痛さは、ほぼ感じない。
・全体的に少し癖を感じる音。また、非常に音圧のある音が特長。

音質☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆(いわゆる打ち込み系の場合は☆☆☆☆★)
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆☆(打ち込み系の場合は☆☆☆☆★)
・少し癖はあるが、音圧の強い機種が好きな人向け。
・音漏れは比較的少なめで、遮音性も問題なし。コードの質はもう一つ。
・付属品が多彩。携帯電話で音楽を聞く人にもアダプタがある。

スペック
・形式:ダイナミック型
・ドライバー:9mm
・出力音圧レベル:95dB/mW
・インピーダンス:16Ω
・再生周波数帯域:20~20,000Hz
・質量(コードを除く):4g
・コード素材:高弾性エラストマー
・コードの長さ:0.8m(Y字型、ストレートプラグ)
・付属品:イヤーチップ(S、M、L)、ボリュームコントローラー付き延長コード(約0.5m)、携帯電話用平型プラグアダプタ、取扱説明書
KH-C311
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☆印の評価についてはこちらで説明します。