iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

audio-technica ATH-CK100のレビュー

amazonにて35,270円(代引き手数料260円含む)で購入。 主な特徴
・色は「チタン色」のみ。
・audio-technica初の「トリプル・バランスド・アーマチュア・ドライバ」搭載。
・コードはY字型1.2mでL字型プラグ。「ATH-CK10」までストレートプラグだったのに。
・コードのクセは付きづらく良い。タッチノイズはカナル型イヤホンとしては少ない。取り扱いやすいのは良いが、安っぽさはどうにかならないか。
・イヤーチップはシリコンタイプのS、M、Lサイズに加え、フォームイヤピースが付属。全部で4種類。
・音漏れは少しある。ハウジングの中で響いているようだ。バスや電車では問題にはならないと思う。
・遮音性は国産カナル型イヤホンより、やや高い。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・ポーチが付属。少し大きめで使いやすい。今までのポーチにしなかったのは何故。
・デザインは普通。装着時に耳から大きく飛び出ることはない。
・音場感は少し広めに感じる。

音質、音域のバランス
・音質自体は良い。
・音域のバランスは中~低音域より。
・高音域は量が出ていない訳では無いのだが違和感がある。以前記載した通り「サ行が痛くならないよう、特定の音域を押さえつけているような感覚」である。
・サ行の痛さを緩和し、聞きやすさを重視しすぎて、こんなバランスになったのだろうか。
・中音域が一番目立つ。非常に聞きやすい音である。
・低音域もそこそこ出ている。
・男性、女性ボーカルどちらも問題ないが、特に女性ボーカルに違和感がある。
・サ行の痛さは全くと言ってよいほど感じない。
・音質的に「ATH-CK10」の上位機種ではない。「ATH-CKM100」と呼ぶ方が良いと思う。
・可聴周波数チェッカを使って色々試したが、何回聞いても16,000Hzだけは聞こえなかった(前後100Hzは聞こえる)。
・ドンシャリにするイコライザを使えば、ある程度バランスは改善される。本末転倒であるが。


音質☆☆☆☆★(☆☆☆☆☆と迷いました)

音域のバランス(総合的に見て)
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆★
・全般的に何か勿体無さを感じる機種。
・このバランスは、「ATH-CK10」のサ行が痛いと言われ、サ行を痛さを極端に減らしたことによる弊害なのか。

スペック
・型式:バランスド・アーマチュア型(トリプルドライバ)
・出力音圧レベル:113dB/mW
・再生周波数帯域:20~18,000Hz
・インピーダンス:23Ω
・質量:約4g(コード除く)
・コード:1.2m(Y字型コード、L字型プラグ)
・付属品:キャリングポーチ、シリコンイヤピース(S,M,L)、クリーニングクロス、フォームイヤピース
ATH-CK100
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。