Panasonic RP-HJE70のレビュー

Category: イヤホンレビュー  11/03 /2006 (Fri)

ビックカメラ横浜店にて9,800円で購入。
主な特徴
・色は、「シルバー」の1色のみ。
・コードは50cm。u字型コードでストレートプラグ。タッチノイズはやや小さめ。やや粘り気があり扱いづらい。
・金属製のケースが付属。収納はやや面倒だが、質感が良い。他のサイズのイヤーチップも収納できる。
・イヤーチップはS、M、Lが付属。やや装着感が悪いのでSONY製のイヤーチップに交換すると装着感が良くなるのでお試しあれ。
・本体には、音抜け用の穴が大小3つあるが、音漏れは非常に少ない。
・遮音性は国産カナル型イヤホンとしては普通。
・音場感は普通。
・音量が取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・イヤホン外側に左右のイヤホンを接着する機構がある。収納、コードの絡み対策に便利。
・この機種に限らず、Panasonicのu字型コードの右耳側は異常に長い(この機種は約57cm)。
・デザインは好みが分かれる。棒状のデザインをどう見るか。私は好きである。
・機器と接続するプラグ部分が金属製のため、やや重い。
・下位機種のRP-HJE50の方が再生周波数帯域が広い。通常、上位機種の方が再生周波数帯域が広く、この数値をもって上位機種か下位機種かを判断する。というよりもメーカー側がそのように設定している。

ヨドバシカメラモデルについて
・ヨドバシカメラモデルがあり、「レッド」「ブラック」「ゴールド(?)」の3色がある。
・性能は全く同じだが、オリジナルがアルミケース付属に対し、ヨドバシカメラモデルは布製ポーチ付属になっている。
・ヨドバシカメラモデルは7,800円まで価格が下落したことがある。
・ヨドバシカメラにおいて、この機種の宣伝はSONYやオーディオテクニカを凌ぐものがあった。
・契約期間が切れたのか、単純に売れなかったのか、現在は売られていない。

音質・音域のバランス
・音質自体は価格なり。
・高音域と低音域を強調するドンシャリ型。中音域も負けてはいない。
・高音域の量は少し多め。少しシャリつくのが気になる。
・中音域は他の音域比べやや量が少ない。男性ボーカルは埋もれず聞こえるが乾きを感じ伸びがない。
・低音域は厚みがあり優秀。
・音の出ている量は高音域>低音域>中音域
・「サ行」の痛さは少し感じるがそれほど気にしなくてよいだろう。
・女性ボーカル向けの機種。
・分解能はそれなりに良い。

音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆★
・私には同価格帯のSONY製品の方が良い(音漏れはするが)。
・右耳側のコードの長さで評価は若干マイナス。ベルトみたいだ。
・高音域と低音域を楽しみたい人にオススメ。
・デザインは好みが分かれる。

スペック
・口径:8.5mm
・出力音圧レベル:102dB/mW
・再生周波数帯域:10~23,000Hz
・インピーダンス:16Ω
・質量(コード除く):約8g
・コード:0.5m(u字型ストレートプラグ)
・付属品:アルミケース、イヤーピース(S,M,L)、延長コード(1m)
RP-HJE70

メーカーサイトはこちら
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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