iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

audio-technica ATH-CKM90のレビュー

ヨドバシカメラ秋葉原店にて14,800円で購入。 主な特徴
・色は「チタン色?」のみ。
・コードはY字型。全長0.6mでストレートプラグ。クセはやや付きやすい。
・コード分岐前までは20cm程度しかない。
・コードのタッチノイズはカナル型イヤホンとしては、やや多め。「ATH-CK7」と同じようなコード。
・イヤーチップはS、M、L3種類が付属。「ATH-CK9」などに採用されているモノと同じ。ファインフィットの径違い。
・音漏れはやや多い。音抜けの穴はないが、本体内で反響して響いている。消音材などは使われていない模様。電車、バスなどでは注意。音漏れは開放型ほどではないが、そのくらいの注意は必要。
・遮音性は国産カナル型イヤホンより少し高い。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・布製ポーチが付属。いつものオーテクのモノと同じです
・デザインは普通に感じる。
・音場感が最大の特長。上と左右方向に広い。特に横方向は広い。本体内で反響して響いているのが影響している。

音質、音域のバランス
・音質は微妙。14,800円となると価格なりとは言いがたい。
・音域のバランスは中~低音域より。
・高音域はやや量が少なく薄く感じるが、音が本体内で反響しているのか、面白い音を鳴らす。刺激は少なめ。
・中音域は最も目立つ。やや作られたような音で好みが分かれそう。また少し高音域が混ざったようにも感じる。
・低音域は中音域には負けるが量自体は出ている。篭った感じはしない。
・男性・女性ボーカルどちらでも問題ない。
・サ行の痛さは全くと言ってよいほど感じない。
・全体的に自然な音ではなく、作られたような音。

音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆★
・音漏れが最大の弱点。個人的には家用と思う。
・音場の広さは面白い。寝る前に使うには面白い機種である。
・オーテクが作ったイヤホンとは思えない音である。
・音質、音漏れの少なさは「ATH-CK9」の方が上。
・正直微妙。

スペック
・型式:バランスド・アーマチュア型
・出力音圧レベル:112dB/mW
・再生周波数帯域:20~14,000Hz
・最大入力:3mW
・インピーダンス:51Ω
・質量(コード除く):約5g
・コード長:0.6m(Y字型コード、ストレートプラグ、コード分岐前までは約20cm)
・付属品:ポーチ、1.0m延長コード(L型プラグ)、イヤピース(S,M,L)
ATH-CKM90
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