Pioneer HDJ-1000のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  10/13 /2008 (Mon)

フジヤエービックのジャンク市にて5,000円で購入。
新品は15,000円前後で販売。
主な特徴
・色は「ブラック」1色。
・コードは1.2m。片出しカールコードでストレートプラグ。伸張時約3mとなる。
・ポーチが付属。が、私のはジャンク品なので付属していませんでした。
・折りたたみ機構があり、ハウジングが90度曲がる。
・いわゆる耳のせタイプ。イヤーパッドの素材はレザータイプ。
・装着感は悪い。側圧は相当強く耳がつぶれる。DJ用である。
・密閉型だが少し音漏れがある。背面側に6つの穴があり音漏れしている。
・遮音性は高め。下手なカナル型より遮音性は高い。
・音場はやや狭い。上下方向には広がらない。左右方向にはやや広がりがある。
・ヘッドバンドの長さは少し余裕がある。
・音量は取りづらい。iPodなら最大音量の8割以上必要。
・重さは少し感じる。が何より側圧が強い。
・デザインは良いと思う。
・電車やバスで使う場合は少し音漏れが気にある。家でゆっくり使うには、かなり側圧が強い。使いどころが難しい。やはり用途はDJ用。
・カールコードが携帯に不便。
・ステレオ、モノラル切り替えスイッチがある。普通の音楽でモノラルにする事もないだろう。

音質、音域のバランス
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスは、やや低音域が多めのドンシャリ。
・高音域は量自体は結構ある。疲れる感じはしない。やや低域に負けてはいる。割ときれいな印象。
・中音域は耳に近くで鳴る。迫力はあるが少しベールがかかっている印象。
・低音域は特徴ある音。厚みがあり篭っていない。少し他の音域を潰している印象は受ける。
・サ行の痛さは、ほぼ無い。
・女性ボーカルが向いている。
・低音域が特徴の機種だが、低音域が控えめの曲(たとえばピアノと女性ボーカル)に向いていると感じた。

音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質自体は全く問題ないと思う。個人的には、もっと低音域が控えめで良いと思う。
・やや音漏れが気になり、装着感も良くない。使いどころが非常に難しい。
・色々な点で、もったいない気がする。

スペック
・最大入力:3,500mW
・出力音圧レベル:107dB
・質量:270g(コード含まず)
・コード:片出しカール約1.2m(伸張時約3m)
・付属品:3.5mm3Pミニプラグアダプター(金メッキ、ネジ式)、キャリングポーチ
HDJ-1000
メーカーサイトはこちら
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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