iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

AKG K26Pのレビュー

ヨドバシカメラ横浜店にて5,680円で購入。
購入したのはこのブログを始める前です。 主な特徴
・生産終了。滅多にお目にかかれません。
・後継機種は「K414P」。見た目は「K26P」と全く同じ。「K26P」と全く同一のモノに見えるが「K26P」の方が2グラム軽いらしい。
・色は「シルバー」1色。
・コードは1.5m。両出しコードでL字型プラグ。少し中途半端な長さである。分岐後のコードは、やや癖が付きやすい。
・布製ポーチが付属。折りたたまないと入りません。海パンと称されるのも頷ける。
・折りたたみ機構がある。ハウジングが90度曲がり、さらに内側に折りたためる。手のひらより少し大きい程度の大きさになる。
・折りたたみの際はハウジングが90度曲がる方向が一方向しかない。反対に回しすぎると折れる可能性があるので注意。
・いわゆる耳のせタイプ。イヤーパッドの素材はレザータイプ。
・装着感はやや悪い。側圧はかなり強め。2時間以上の使用は結構つらい。
・音漏れは比較的少ない。内側で響いている音がわずかに漏れている。電車バスは問題ないと思う。
・遮音性は少しだけあるが、耳覆い型には負ける。
・音場は少し狭い。サイズを考えれば仕方ないか。
・ヘッドバンドの長さは少し余裕がある。
・音量はやや取りづらい。iPodなら最大音量の7.5割程度で十分。
・重さは感じない。
・デザインは良いと思う。
・予めヘッドバンドを広げて、あとから長さを調整すること。そうしないと髪の毛が挟まる。


音質、音域のバランス
・音質自体は普通。
・音域のバランスは低音域が多めのドンシャリ。
・高音域は量自体は問題ないが低音域に押されている感じは受ける。質も中々良い。
・中音域はやや掠れて聞こえる。また低音域に負けている。やや奥から聞こえる感じもする。
・低音域の量が一番多い。個人的には量が出すぎ。篭っている。
・サ行の痛さは、あまり感じない。
・女性ボーカル向け。男性ボーカルは余り合わない。


音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・折りたたみ機能が充実している典型的なポータブルヘッドホン。
・音漏れが少ないので電車バスでの使用は問題ない。
・音質自体は普通。音域バランスはロックなどには良いがポップスなどにはあまり向かない気がする。
・予めヘッドバンドを広げて、あとから長さを調整すること。そうしないと髪の毛が挟まります。
・装着感もイマイチ。遮音性は高くありません。
・「K24P」の音と「K26P」の音漏れの少なさを両立した機種が出れば相当良い機種だろう(←かなりワガママ)。

スペック
・タイプ:密閉
・周波数特性:12Hz~28kHz
・感度(1mW):110dB/mW
・インピーダンス:32Ω
・ケーブル:1.5m(Y字型コード、L字型プラグ)
・重量 (ケーブル含まず):75g
K26P
メーカーサイトはこちら
☆印の評価についてはこちらで説明します。