iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

SONY MDR-XB700の試聴レビュー

東京銀座にあるソニービルで試聴。
標準価格は12,390円で実売価格は9,980円前後。
10分程度の試聴なので、いつもより、いい加減です。 主な特徴
・色は「ブラック」。
・コードはフラットコードで約1.2m。両出しコードでL字型プラグ(だったはず)。フラットコードとはきし麺のようなコードのこと(のはず)。
・耳を覆おうアラウンドタイプ。イヤーパッドの素材は極厚の低反撥ウレタンクッション。
・装着感は非常に良い。側圧もほとんど感じなったが一方で蒸す。ポータブルヘッドホンとの事だが、夏場は暑くて外で使えないだろう。
・音漏れは、やや感じた。イヤーパッドからではなく、音抜けの穴が背面側(耳と反対側)にある。
・遮音性は、あまり高くない。割と外の音は聞こえた。
・音場は普通。
・ヘッドバンドの長さは確かめていませんでした。
・音量は少し取りづらいかも。iPodなら最大音量の7~7.5割程度で十分。
・重量は295gであるが重さはほとんど感じなかった。
・デザインは好みが分かれそう。個人的には、あまり好きではない。
・満員電車や図書館では使わないほうが良い。家でゆっくり使うほうが向いている気がする。

音質、音域のバランス
・音質は実売価格(約10,000円)から見ると、少し悪く感じた。
・音域のバランスは、低音域が多めのドンシャリ。
・特に感じたのは中音域の少なさと遠さ。
・重低音がガンガン出ます。
・サ行の痛さは無い。
・女性ボーカルの方が向いているように感じた。
・SONY側が用意した「HIPHOP」の音楽には向いているが、たとえば「女性ボーカルにバイオリンとピアノの曲」には全く合わなかった。
・非常に向き不向きがあるヘッドホン。得意な曲は得意だが、ダメな曲はダメ。


音質☆☆☆(☆☆☆★と迷いました)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・得意な曲は得意だが、ダメな曲はダメ。
・装着感は非常に良い。一方で蒸す。室内向けに感じる。
・私の聞く曲には合わなかった。
・イヤホンの「MDR-XB40EX」も試聴した。こちらも傾向は近いが、バランス自体は「MDR-XB40EX」の方が良いと感じた。

スペック
型式:密閉ダイナミック型
ドライバーユニット:口径50mm(OFCボイスコイル採用)
感度:106dB/mW
再生周波数帯域:3-28,000Hz
インピーダンス:24Ω
最大入力:3,000mW
コード:約1.2m(フラットコード、Y字型、L字型プラグ)
質量(コード除く):約295g
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