iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

marantz HP101のレビュー

銀座三越7階ラ・クロワゼにて8,799円で購入。 主な特徴
・色は「シルバー」1色。
・コードはY字型1.2mでストレートプラグ。クセはやや付きやすいが、極端には気にならないだろう。
・コードのタッチノイズはカナル型イヤホンとしては普通もしくは少し多め。
・イヤーチップはS、M、L3種類が付属。薄手で、かなり柔らかく、粘り気がある。私は普通に装着できるが、イヤーチップは交換したほうが良いと思う。
・音漏れは国産のカナル型イヤホンにやや少ない。音抜けの穴もなく音量に注意すれば図書館でも問題なさそう。イヤーチップを交換すると、さらに音漏れは少なくなる。
・遮音性は国産カナル型イヤホン並。
・音量はやや取りづらい。iPodなら最大音量の7~7.5割で十分。
・質感の良いケースが付属。内側に2つメッシュポケットがあり使いやすい。付属品を全て入れた上で本体も収納可能。
・アルミ削り出しボディのデザインは私は好きである。封入されている化粧箱(パッケージ)も高級感がある。
・音場感はやや広め。高音域の広がりが良い。
・左耳側の本体にに突起があり左右の判別がつきやすい。

音質、音域のバランス
・音質は価格以上の出来。なかなか良い。
・音域のバランスは、やや低音域が強い、弱ドンシャリ。外で聞くと低音域が程よく減る。
・高音域は量、質ともに問題なし。金属音のような音だが、突き刺さるような音でなく聞きやすい。
・中音域は力強さを感じる。割と耳の近くで鳴っている分、不足感は殆どない。響き自体はあっさりしている。
・低音域は迫力がある。ぼやけたり、篭らないので聞きやすい。
・女性ボーカル向けのイヤホン。男性ボーカルも力強さが聞けるが曲によっては僅かに埋もれる場合も。
・サ行の痛さは少し感じる。
・「ノリが良い」「マッタリ」などの特徴を感じない。普通。


音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・1万円以下の機種としてはレベルが高い機種。
・弱点らしい弱点はイヤーチップくらいか。交換して乗り切ってください。音漏れも少なくなります。
・お気に入りの一品です。

スペック
形式:ダイナミック型
ドライバーユニット:9.5mm
音圧感度:98dB/mW
最大許容入力:40mW
音圧周波数特性:20Hz-20,000Hz
インピーダンス:16Ω
ケーブル長:1.2m(Y字型コード、3.5mmストレートプラグ)
質量(ケーブル含む):13g
付属品:取扱説明書、保証書、航空機用変換プラグ、延長ケーブル (1m、L字型プラグ)、ステレオ変換プラグ(3.5mm→6.3mm)、イヤーピース(大、中、小)各1ペア、キャリングケース
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