iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

ULTRASONE DJ1PROのレビュー

フジヤエービックにて20,800円で購入。
5台限定で安売りしていた際に購入しました。 主な特徴
・色は「ホワイト(ブラック?)」1色。
・コードは2種類。片出しで着脱可能なカール型。長さは2種類とも3mで、うち一つは音量調整付。
・音量調整は左耳側、右耳側のそれぞれの音量調整が可能。また、ステレオ・モノラル切換機能もある。
・プラグはアンプなどで使用される太いタイプでいわゆる6.3mm標準プラグ。iPodやテレビなどで使われるステレオミニ変換プラグも同梱。
・別売りであるが、「ULTRASONE専用ヘッドホンケーブル(約80cm、約1,900円)」があるとポータブル用に便利。
・大きなケースが付属。付属品はすべて収容可能。ここまで厚みがなくても良かった気がする。
・折りたたみ機構はハウジングが90度回転するだけ。平らになるが、携帯性はやや悪い。
・ハウジングやイヤーパッドは大きく、耳を完全に覆うタイプ。ここまで円形なのも珍しい気がする。
・装着感はまぁまぁ。側圧はやや強めだが、このくらいの側圧がないと音漏れがすごそう。ヘッドパッドがある点は良い。2時間程度の使用なら大丈夫そうだが、1日装着し続けるのは結構辛い。また、夏はかなり辛いだろう。
・音漏れは少しある。中で音が響いており、ほんの少しだが聞こえる。また、イヤーパッド全体から音が出ている感じで音が大きく感じる。それなりの音量ならバスや電車は大丈夫。図書館で使うモノではない。
・遮音性はやや高め。人の声はあまり遮音されない。
・音場の広さはかなり広い。上下左右いずれの方向にも広がっている。
・ヘッドバンドの広さは、私の場合、それなりに余裕がある。12目盛あるが、私は5番目の目盛に合わせている。
・音量はかなり取りづらい。iPodなら最大音量の8割~8.5割程度必要。
・重さは、極端に重くは感じない。でもポータブルヘッドホンに慣れていると重く感じる。
・デザインは非常に個性的。好みが分かれるだろう。私は嫌いではない。

音質、音域のバランス
・音質はほぼ価格なり。
・音域のバランスは少しドンシャリ。
・高音域はかなり鮮やか。キンキンしたり、キツさも感じない。私はもうちょっと量が少ない方が良いと思う。
・中音域は力強さはあるが、他の音域に少し負けている感じがする。それほど埋もれていない。響きはあまりなく、あっさり系。
・低音域はかなり特徴のある音。沸騰したお湯の如くボコボコとなっている。篭ってはいない。
・サ行の痛さはほとんど感じない。
・男性、女性ボーカルとも問題なし。どちらかと言えば女性ボーカルの方が向いている。それ以上にサウンドトラックに向いている気がする。
・ノリがよく、いかに楽しく聞かせるかを重視している感じである。
・巷で言われているとおり、打ち込み系に相性が良い。非常に音圧感がある。


音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆☆★
・聞いていて楽しいヘッドホンである。
・少しであるが音漏れしている点が残念。
・秋葉原や、「春のヘッドホン祭り」などの音響、ヘッドホン関連のイベントで良く見かけます。
・電磁波98%カットだそうです。

スペック
・形式:密閉 ダイナミック型
・ドライバー:50 mm
・再生周波数帯域:10~22000Hz
・インピーダンス:64 Ω
・出力音圧レベル:102dB
・重量;295g
・コード:(着脱式)カール3.0m、音量調整付カール3.0m(片出し)
・プラグ形状:6.3mm金メッキプラグ
・付属品:6.3→3.5mm変換アダプター、交換イヤパッド(1組)、カール・コード、音量調整機能付きカール・コード、キャリング・ケース、イントロダクションCD
DJ1PRO

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